脊柱管狭窄症

年齢を重ねてくると「脊柱管狭窄症」の症状で苦しんでいらっしゃる方が増えてきます。一言で「脊柱管狭窄症」と言っても、実は様々な病態が存在していることを意外と知らない方々が多いです。今回はそんな「脊柱管狭窄症」について少し細かいお話をさせて頂きます。

そもそも「脊柱管狭窄症」という疾患は、脊髄神経の通り道である脊柱管の空間が、何らかの要因によって狭くなることにより、脊髄神経自体を圧迫することで、シビレや痛みを引き起こす疾患であることは、ご存じの方が多いかと思います。そうすると間欠性跛行などの症状が出てきて、日常生活がかなり障害されてしまうことになります。

その何らかの要因にも色々な種類が実はあります。(上の図を参照ください)

一つ目は椎骨と椎骨の間にある椎間板が変形して脊髄神経を圧迫し、脊柱管のスペースを狭めてしまうパターン

➁、③二つ目、三つ目は椎骨自体がズレてしまうことで、その骨自体が脊髄神経を圧迫し、脊柱管のスペースを狭めてしまうパターン(骨のズレる原因としては、すべり症・分離症から起こるケースに分かれます)

四つ目は脊髄神経の後ろに存在している黄色靭帯という靭帯自体が肥厚してしまうことで、脊髄神経を圧迫し、脊柱管のスペースを狭めてしまうパターン

「脊柱管狭窄症」と一言で言っても、その要因は様々です。これらの要因が単発で関与していることもあれば、いくつもの要因が2つ、3つ複合的に関与していることがあり、人によりその要因をしっかりと把握することが重要となります。

「スマイル接骨院」ではこのような「脊柱管狭窄症」による痛み・シビレに対してもしっかりと治療していきます。まずはご相談ください!!